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前立腺マッサージに何度もトライしているけど、ドライでイッたことがないどころか気持ち良さを味わうところにもいまだにいけてないという方が多いです。
前立腺で得られる快感は、今まで慣れたペニスの快感とは全く異なるもので、しかも(個人差はありますが)快感が急激に起こるものではなく、最初は地味な感覚の変化から徐々に感度が上がってくるものです。
イメージと実際のギャップのせいで気持ち良さを感じられてない
『前立腺マッサージ やり方』などのキーワードで検索して上位に出てくる記事を読むと、
前立腺は男のGスポットだとか、
女性のように何度も絶頂を味わえるとか、
射精の10倍から100倍の気持ち良さで思わず絶叫してしまうだとか、
そういう刺激的なことが書かれた記事が上位に出てきます。
もちろんそこに書いてあることは嘘ではなく、きちんと開発できれば、射精と違って何度も絶頂できますし、声を我慢できなくなるほどの快感を味わうことも可能です。
そういう記事ばかり目にしてしまうとどうしても
『前立腺=今までにない強い快感を味わえる性感帯』
というイメージが出来上がってしまいます。
そのため開発初期の前立腺で味わえている感覚とのギャップが大きく、実は徐々に前立腺が反応してきているにも関わらず、
「絶叫するほど気持ちよくはないな…」
「ペニスより気持ちいいって読んだけどそうでもないかも…」
と微妙な感度の変化に対して鈍感になり、自ら気持ち良くなることを「拒否」してしまっている状態になっている方が非常に多いです。
実際に前立腺が上手く刺激できて感じ始めている時、どんな感覚が起こるかというのをあらかじめ知っていれば、
「これが前立腺の気持ち良さなのか!」
と気づくことができるようになり、ドライオーガズムやそれに近いくらいの大きな快感を味わうために大きな一歩を踏み出すことができます。
前立腺の反応を見逃さないためにも、最初のうちはどんな感覚を覚えやすいかをご紹介しておきます。
前立腺開発の超初心者が味わうであろう感覚とは
一番初めに感じるのは、「とにかく変な感じ」ということです。
そんなこと分かってるわ!と言われそうですが、誰に聞いても初めては「言葉では何とも説明できない変な感じ、生まれて初めての感覚」と口をそろえます。
ただ、それを「変な感じ」で終わらせてしまうと先へ進みません。
異物感や便意のほかに感じるのが、
下腹部、おちんちんの奥が触られて何かが押し寄せてくる感覚です。
気持ちよくは感じないけど、誰かに指で押された時など思わず体がビクッとなってしまいます。
下腹部やおちんちんの奥、前立腺が熱くなってくる感覚や、何かが集まってくるズーンとした感覚、下腹部から腰~背中にかけてゾクゾク・ピリピリとする感覚などもあります。
どれも抽象的な表現となってしまい申し訳ないのですが、抽象的だとしても「変」でひとからげにしてしまわずに、
『この不思議な感覚、気持ちいい…』
と前向きに捉えるようにしてください。
もちろん、痛いとか大きな違和感があるのを我慢して「気持ちいいんだ!!」と思い込む必要はありません。(むしろ無理せずアナニーを中断すべきです。。)
ですが、不快な感覚でない限り「なんか気持ちいいかも…♡」と淫乱な気持ちを持つことが、快感へと繋がる重要なポイントです。
具体的にこんな感じがするのも前立腺の反応
よくあるのは尿意です。
前立腺と膀胱は近い位置にあるので、アネロスなどで前立腺を刺激するとおしっこをしたい感覚になってしまうのも無理はありません。
あまりに強い尿意であればトイレに行くことを勧めますが、あまり気にしすぎず、アナニー前にあらかじめトイレに行っておいたり、水分を摂りすぎないようにしてみてください。
また、尿意と思っていたのが実は快感だったということもあります。
「おしっこを漏らしたらどうしよう…」と不安になりすぎず、快感として受け入れてみてください。
さらに切ないという感覚もよく起こります。
これは乳首を触った時にも同じ感覚を味わう人が多く、寂しさや人肌恋しさとともに、そこはかとなく幼少期を思い出す感じがあり、泣き出してしまった人もいました。
もしかしたらあまり気持ちのいい感覚ではないかもしれませんが、慣れればこの切なさを快感が凌駕してくるようになりますので、逃げずに新しい快感のひとつとして前立腺開発を続けてあげてください。
些細な変化を敏感に感じられる心と体になろう
このように、最初のうちは分かりやすい快感を感じられることはほぼなく、ちょっとした感覚の変化が積み重なっていって徐々に気持ち良さへと繋がっていきます。
強い快感でなくても、自分の感じている感覚に対して集中し、その感覚を「なんか変」「よく分からない」で終わらせず前向きに受け入れる心と体になることで、実際の快感に対しても敏感になることができ、より一層の快楽を味わえるようになります。
前立腺がなかなか気持ち良くならない…と悩んでいる人も、この記事を参考に少しでも気持ち良さを味わってもらえるようになれば嬉しいです。




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